2009年04月29日

「名探偵コナン 漆黒の追跡者」

連休がはじまる前にと、実は急いで先週見に行きました。
だって、連休だと人が多いから。
基本的に連休は人混みを避けて予定を入れないことが多いんです。(笑)

さて、毎年恒例のコナンの映画ですが・・・。
前の黒の組織編よりずっとおもしろかった。
話が進んだという訳でもなかったけど。
そこは、まあ仕方ないとして。(原作が進んでないからな〜)
刑事さん達がいっぱい出てきてなんか得した気分でした。
白鳥警部(声優が井上和彦氏なのが大きいよね)が事件を説明(←セリフ多い)したり、双子刑事が一緒にいたりとあれこれサービス満載って感じで。某刑事さん昇進ってのも笑ったし。
白鳥警部はマンガの方で割と活躍してたから、なんとなくリアルタイムな感じでしたね。さすがにその話とのリンクはなかったけど。
やっぱりこれだけ長編になってくると、ゲストキャラだった刑事さん達も再登場ありでキャラが立ってくるってことなのかな。
服部くんとかももうレギュラーだよね。なんかいつも新一に便利に使われてるっぽいけどさ。
黒の組織の方も総登場。前から思ってたんだけど、あの黒ずくめの服はあれだね、どこにいても明らかに浮いてるよ。いくら物陰とはいえ、遊園地にあんなんがいたら目立つって。
まあ、あんまりリアルで考えちゃダメなんだけどね。おっちゃんを会議に入れちゃうとかコナンが一人で捜査とか、現実だとありえない。(笑)
そこはスルーして楽しむのが「名探偵コナン」だから。
今回は後半のタワーでのバトルがスリリングでおもしろかった。
蘭の空手もだけど、やっぱヘリがね。さすが黒の組織、ハリウッド映画的な展開が納得できるのがすごい。絵が荒れがちなジンの長髪も、今回は気合い入ってました。ウォッカはともかくジンはあの黒服を脱ぐことはないし、多分警察に捕まるというぬるいラストはありえないでしょうね。逃亡か死か、どちらかだと予想してます。
メインの事件はなんとなく影が薄い感じで、やっぱり黒の組織の方が気になってしまった。あれこれ無理があるとは思いつつ納得しちゃうのがコナンなのね。
ゲストのDAIGOはいつものしゃべりをしてなかった(当たり前だけど)から、ちょっと不思議な気がしたよ。上手いとはおせじにも言えなかったけどね。犯人にしては良い人すぎる&やさ男キャラあのですぐオチはわかっちゃいました。コナンの推理はちょっと納得できなかったけど。大好きな星を殺人現場に重ねないだろうってのは、ぬるすぎる。
人の心はね、そんなにわかりやすくないと思うよ。お姉さんは。(笑)
いやだから、これはコナンだっつうの。お子様もたくさん見てるから、人の心の闇に突っ込んではいけません。ななこちゃんのお兄さんのこともマジで深く追求すると怖いんだけどね〜。


今作がもう13作目だけど、お約束のおっちゃんのヘボ推理と阿笠博士のだじゃれクイズは、これからもずっとあるんだろうな。(笑)
あのタイトルバックからして、次作は飛行船なのか!また壊れるのかな♪
ぜひ次は私のお気に入りカップル真×園子を活躍させて欲しい。
蘭と新一よりも園子ちゃん達の方が気になるんだもん。
posted by まっちゃん at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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